高橋 憲生

ULTIMATE CATERING
パーティプランナー
髙橋 憲生 2016年入社

CHANGING CUSTOMERS’ ORDINARY LIVES INTO THE EXTRAORDINARY.
PUSHING THE BOUNDARIES OF CLIENTS’ EXPECTATIONS IN DINING.

お客様の日常を、いかに「非日常」に変えるか。
期待を超える食空間へ。

WORKS仕事

”ケータリング”という新しい集いの文化を広め、
世の中に楽しさを広げたい。

ULTIMATE CATERINGは、”ケータリングの会社”といえばわかりやすい。しかし、従来のケータリングとは全く違う、”食空間をプロデュースする”サービスを行っている。ただ食事を運ぶだけでなく、テーブルセッティングからコーディネート、プランによってはカクテルバーまで作る。
「業務内容はかなり幅が広いので、まだまだ勉強することはたくさんあります」
とはいえ、基本的には”お客様の指定する先の会場をパーティ仕様にする”ことが命題。決められた箱を飾りつけるわけではないので、テーブルの大きさや部屋の明るさ、もともとある調度品や観葉植物など、その時々で違う。ベースを活かしながら、時間内でパーティ仕様にデコレートしていく。

「あまり、現場は想定しないようにしています。本当に行ってみないとわからないので、イメージを固めていっても応用が利きませんし想定外すぎて慌ててしまうとミスを誘発するので。無の状態で、会場に入って1から考えるほうがうまくまとまります」
利用者は、ほとんどビジネス使用。歓送迎会だったり、キックオフのパーティなど、その会社の会議室などで行いたい、という顧客が多い。つまりは、お客様にとっては”いつも使っている場所”。それを、どう”非日常”に変えるかが一番のポイントになってくる。
「お客様が何を求めているか。それを見抜くスキルをもっと身につけたいです。接客の時に一言加えたりするのも大事なことですが、自分はまだ経験が足りないという自覚があります。これからどんどん学んでいきたい。今、仕事はとても楽しいです。自分の接客でお客様にひとときの癒しを感じていただけたなら、そんなに嬉しいことはないですね」

極端に何かのスキルが求められる職種ではない。関連職種も少ないだろう。”こんな経験があれば有利”という仕事ではない。しかし、人の思いに目と気を配り、相手に心地よくなってもらうことに楽しみを見出せる人ならば、大きく成長できる職場だ。
「どうしたらお客様に喜んでもらえるか、快適な空間にしていけるかと、常に考えています。先輩はBPでバンケットディレクター経験者。本当にホスピタリティに溢れた先輩の背中を間近で見ながら仕事ができる、他にはない環境だと思います。会社ができたばかりなので、サービスもまだまだ発展してく可能性があります。お客様の期待を上回るサービスを心掛け、ケータリングによって”集う”ということをもっと楽しく、文化として広めていきたいという思いで、業務に全力を尽くしています」

PRIVATEある1日

知識を補いながら、感性を磨く。
それがお客様に誠意を伝える力になると信じて。

仕事の幅が広いので、休日は家でインプットのための時間を取ることが多い。インターネットやニュースで情報収集することもあるが、ほとんどは本を読んでいる。料理本からインテリア、映画雑誌など、ジャンルにはこだわらずその時その時で興味のあるものを読む。乱読…といえばそうだが、興味の幅も広いので、あれもこれもと読みたくなってしまう。従来のケータリングの枠を超え、期待を超える「食空間」を提供するためには、さまざまな学びと体験が必須のことだと考えている。

「この職に就いたばかりということもあり、知らないことや、まだ知識が浅いこと、思い込みもたくさんあります。すべてを経験するにはまだまだ時間が必要ですが、読書によって、知識を補いながら感性を磨くことができる気がします」
最近は、ホスピタリティ、接遇の本を読んでいる。もちろん知識だけではなく、実際に自分の中に取り入れて実践していくことが大切。簡単ではないが、毎日、少しずつでも学びを活かし、お客さまに伝えていきたいと考えている。

FAVORITEお気に入り

さまざまな角度からものを見て、人それぞれの感性を大事にする。
そういう有り様を教えてくれた「本」の世界。

最近は、あまり小説は読まなくなったものの、恩田陸の小説は大好きで処分できない。ミステリーのようなファンタジーのような、SFのような。まるで夢の中のような、つかみどころのない世界観とそれぞれの哲学的な考え方をする個性的な登場人物が印象的。
「よくわからないのが魅力だと思います。(笑)」

「自分の仕事は言葉での表現は少ないものの、さまざまな角度からものを見たり、人それぞれの感性を大事にするといったところは少なからず自分に影響を与えている。そう実感しているところです」

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