中野 拓

HOTEL Francs
ホテルスタッフ
中野 拓 2015年入社

CREATING A SPACE WHERE DIVERSE CUSTOMERS CAN ENJOY QUALITY TIME.

さまざまなお客様がみな、
上質な時間を楽しむことができる空間を作り出す。

WORKS仕事

お客様が自然体で過ごせる時間を提供したい。

学生時代はサッカーに明け暮れていた。将来はサッカー選手…と夢を描いていたものの、怪我をして断念。サッカー以外に考えておらず、閉ざされてしまった将来への道を再び照らしたのは「ホテルマン」という職業だった。中学生の時、家族とホテルに泊まった際に案内してくれたホテルマンを「かっこいいな」と思ったのを思い出し、そこから勉強を始めた。以来ずっとホテル業一筋。
「ホテルに来るお客様はキラキラと輝く笑顔の方が多い気がします。そんなお客様の幸せの一部を作り出す手助けをしていると考えると、ここで働くことができて本当によかったと思います。」
主な仕事はフロント業務。チェックインとチェックアウトの一通りの流れを行う、いわばホテルの顔だ。お客様とは一対一になることが多い。

「実は、小さい頃からとても人見知りだったんです。友人にも『そんな人見知りでよくホテルで勤められるね』と言われていました。全くその通りで、最初にフロントに立った時は緊張のあまり足は震え、声も出ませんでした。」
そんなフロントの様子を見たほとんどのお客様は、ほとんどが「大丈夫だよ」「がんばれ」と優しく声をかけてくれた。逆にそれが悔しかった。
「リラックスするためのホテルで、お客様に気を使わせてどうする!」と自分を叱咤し、そこから必死に人見知りを克服した。先輩の立ち居振る舞いを観察し、信頼される態度を頭に叩き込んだ。「世の中にはさまざまなタイプの接客があるけれど、自分はお客様に対して柔らかく、緊張感を与えない接客をしよう」と決め、笑顔を忘れずに対応した。
その甲斐あってか、お客様からいただくアンケートに“接客がとても良かった” ”また会いたいと思うような笑顔だった”とコメントが残るようになった。
自分あてのコメントを読むと、本当に感動する。

「ホテルには、いろいろなお客様がいらっしゃいます。急いでいる方、リラックスなさりたい方、非日常のサービスを期待して胸を躍らせている方、どんな方にも満足していただけるような時間を提供したいです。そのためにはやはり観察力。お客様が求めているサービスを瞬時に見抜き、そのお客様に合ったご案内をして、満足していただけたら嬉しいです。」
未来への道を与えてくれたホテルという職業と、暖かく迎えてくれた仲間たちに感謝し、お客様が自然体でいられるような心地のよい接客を心掛け、一期一会の出会いを大切に、今日もフロントに向かっている。

ONE DAYある1日

一目で気に入ったハワイ。
もう一度訪れる日のために、情報収集を。

趣味は”旅”。国内旅行も好きだが、最近は海外旅行、特にハワイが気に入っている。豊かな自然の風景とおおらかな人柄と心地よい音楽。日本人に友好的な国柄や、長い歴史があるところもいい。世界中から人があつまるリゾート・ハワイにはさまざまな楽しみ方があるが、今のところは散策と買い物がメイン。

「マリンスポーツが楽しめたらいいんですが、そこまでは体験していないんです。ただ、調べるとジャングルやサンゴ礁もありますし、オアフ島の周囲に散らばる島々は、その一つ一つが雰囲気が違い、何回行っても楽しめそうです。トレッキングが有名な島もありますし、天文台もありますよね。とにかくハワイの雰囲気が大好きなので、次に行く時を楽しみに、今は情報収集をしています。」

FAVORITEお気に入り

旅先で買ったポストカードを見て、
あの日、あの時を懐かしく思い出す。

旅行に行くたびについ購入してしまうのは、旅先の風景が描かれたポストカード。国内でも海外でも、その日その時の思い出がよみがえり、懐かしくなる。「気にいっているのは、その土地の特徴が色濃く映し出されているものです。旅をした国々が鮮やかに思い出せるものがいい。何枚かは部屋の壁に飾っていて、たまに入れ替える。持って帰るのにかさばらず、雰囲気のいいインテリアにもなるのでオススメです。最近気に入っているのはチェコ。古い家や教会などが残る美しい町並みからは、西洋と東洋が混ざり合った独特の東欧文化を感じます。それは、人と人、思いと思いとが邂逅する、”ホテル”という自分の職場に通じるものがあると思っています。」

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